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略歴

池田 雅彦 (歯科医師)

略歴(和文)
1973年北海道大学歯学部卒業
1973年北海道大学歯学部保存学第2講座 助手
1976年札幌市開業 北海道大学歯学部 非常勤講師
1978年東日本学園大学歯学部 非常勤講師
1983~1988年札幌歯科医師会 理事
1988~1990年北海道歯科医師会 理事
1995年日本歯周病学会 認定医 評議員
1997年日本歯周病学会指導医
1999年新潟大学歯学部 非常勤講師
2000年ハルビン医科大学 名誉教授(中国)
2002年北海道大学歯学部 臨床教授
2002年日本臨床歯周病学会 理事
2002年日本歯周病学会 理事
2004年日本臨床歯周病学会 指導医
2006年日本臨床歯周病学会 副理事長

研究業績

著書

(1) 池田雅彦,高橋藤雄:
歯周疾患治療の進め方、石川純編,イヤーブック(歯周病学), クインテッセンス出版,東京,131,1980>
(2) 池田雅彦:
パーシャル・デンチャーの考え方と処置方針をめぐって、パーシャル・デンチャーの考え方と処置方針、金子一芳編、165-178 医歯薬出版KK 東京、1982>
(3) 池田雅彦:
歯科衛生士・アシスタントの臨床,105-119,日本歯科出版 1983>
(4) 池田雅彦:
ケースプレゼンテション/総合的歯周治療 森 克栄、石井正敏編 現代の歯科臨床8、歯周治療、医歯薬出版KK 東京、1985>
(5) 池田雅彦:
加藤熈 編:歯周治療における咬合・矯正・補綴治療,181-193,医歯薬出版KK東京、1988>
(6) 池田雅彦、菅原哲夫:
ブラキシズムと私の臨床診断法, 加藤 熈, 押見 一, 池田雅彦 編 ブラキシズムの基礎と臨床, 9-26, 日本歯科評論社 1997>

研究論文

(1) 関根和敏,池田雅彦:
イニシャルプレパレーションに関する研究-第1報.北海道歯科医師会誌(33),1978>
(2) 関根和敏,池田雅彦:
イニシャルプレパレーションに関する研究-第2報.北海道歯科医師会誌 (34),1979>
(3) 池田雅彦,高橋藤雄:
歯周疾患治療の進め方.歯界展望,54(3):449-458,1979>
(4) 高橋藤雄,関根和敏,池田雅彦:
歯周疾患治療における歯肉掻爬術の効果について.北海道歯科医師会会誌(35)別冊:1-6,1980>
(5) 高橋藤雄,池田雅彦:
合理的な歯周疾患治療Ⅱ.根分岐部病変の処置.デンティスト,7(7):75,1982>
(6) 池田雅彦,高橋藤雄:
X線写真とのかかわりからみた治療の進め方と経過観察.歯界展望別冊/歯科X線の臨床:22-38、1982>
(7) 佐々木勉,高橋藤雄,池田雅彦:
日常臨床における根分岐部病変に対する取り組み方とその実際〈上〉.歯界展望,62(2):283-292、1983>
(8) 佐々木勉,高橋藤雄,池田雅彦:
日常臨床における根分岐部病変に対する取り組み方とその実際〈中〉.歯界展望,62(3):493-500、1983>
(9) 佐々木勉,高橋藤雄,池田雅彦:
日常臨床における根分岐部病変に対する取り組み方とその実際〈下〉.歯界展望,62(4):747-758、1983>
(10) 池田雅彦,高橋藤雄,佐々木勉,白石静男:
プラーク・コントロールのための環境の整備と設計.補綴臨床,16(3):295-306、1983>
(11) J.Lindhe,林田定昭,押見一,丸森英史,岡本浩,池田雅彦:
現代の歯周治療―Dr.Lindheを囲んで.歯界展望,61(1):9-49、1983>
(12) 池田雅彦:
左下7歯周疾患で保存が危ぶまれた症例(左下56欠損).日本論,No.491、1983>
(13) 池田雅彦:
イニシャルプレパレーションを通じて診断できること.クインテッセンス、3(2):59-64、1984>
(14) 池田雅彦:
臨床が支えるマイクロスコープ技工の現在-マイクロスコープ技工と私の臨床とのかかわり合い.クインテッセンス/デンタルテクノロジー,10:45-49、1985>
(15) 池田雅彦:
臨床のプラークコントロールと机上のプラークコントロール.クイッテンセンス,Vol4,NO.9:29-41,1985>
(16) 池田雅彦,押見一,熊谷崇,筒井昌秀,黒田昌彦:
診断と治療をどう進めるか.補綴臨床別冊/歯周疾患を伴う欠損歯列の補綴:7-56、1986>
(17) 池田雅彦:
Ⅰ型歯周病治療に残された問題点.クインテッセンス,Vol.5 No.4:73-81,1986>
(18) 石川純,池野直人,徳永憲一,鈴木文雄,加藤熈,船越栄次,池田雅彦,川崎仁:
イニシャル プレパレーションと根分岐部病変.歯界展望,68(6):1217-1278,1986>
(19) 池田雅彦:
上顎の根分岐部病変の処置,歯界展望,68(6):1263-1269,1986>
(20) 石井正敏,池田雅彦,押見一, 熊谷崇,谷口威夫,中野充,丸森英史:
「歯周病の診査を問う」を問う, 歯界展望,70(6):1281-1312,1987>
(21) 池田雅彦:
ルートリセクションをめぐって.日本臨床歯周病談話会会誌, Vol.5 12-16 1987>
(22) 池田雅彦:
咬合性外傷と歯周疾患, 日本臨床歯周病談話会会誌, Vol 12, 38-44, 1987>
(23) 池田雅彦:
歯周治療と補綴処置を行う上で考慮すること.日本歯科評論、No.553:93-103、1988>
(24) 加藤熈,押見一,大畑昇,池田雅彦:
歯周治療と補綴処置.日本歯科評論、No.553:118-138、1988>
(25) 池田雅彦:
イニシャルプレパレーションと再評価.歯科ジャーナル, 27(1):45-55、1988>
(26) 新庄文明, 鈴木尚, 池田雅彦:
成人、高齢者にたいする歯科臨床における歯周疾患予防指導の効果についての研究-喪失歯数に与える影響-, 老年歯科医学,1(3):15-19, 1989>
(27) 鈴木恵三,新庄文明,安井覚,池田雅彦,永山一行,鈴木敏則,和田聖一,佐々木千雅子,前田恵子,平田尚子:
いまここで、成人歯科保健を考えよう-臨床家からみた地域における成人歯科保健対策-,日本歯科評論、No.557:201-207、1889>
(28) 池田雅彦:
初期治療と診断の基本的な考え方/主訴である痛みの緩解が遅れ初期治療に長期間を要した歯周疾患の一例.クインテッセンス,8(4):529-533、1989>
(29) 池田雅彦:
初期治療と診断の基本的な考え方/外傷と炎症の診断.クインテッセンス,8(4):541-544、1989>
(30) 加藤熈,池田雅彦:
初期治療と診断の基本的な考え方.クインテッセンス, 8(4):534-540、549-552、1989>
(31) 池田雅彦:
左上67の動揺を主訴とした症例の経過.歯界展望, 76(1):97-104、1990>
(32) 海老沼稔,池田雅彦:
知っておきたい咬合性外傷の知識.デンタルハイジーン, 10(1):9-22、1990>
(33) 加藤隆行,池田雅彦,丸森英史:
成人型歯周炎患者へのアプローチと補綴処置、歯界展望,76(6):1287-1304、1990>
(34) 池田雅彦:
My diagnosis of periodontal diseases through the initial preparation,QDT(中文版), 67―72,1990>
(35) 池田雅彦:
歯周補綴における詳細な情報の必要性-歯科医の立場から-,歯界展望別冊(歯科臨床 限りなき未来のためにⅡ):9-36,1990>
(36) 池田雅彦:
共通認識を持った診療室としてのアプローチを目指して.デンタルハイジーン別冊(歯周治療・いま果たすべき歯科衛生士の役割):100-110,1991>
(37) 池田雅彦:
歯周ポケット内への投薬、デンタルダイヤモンド、17(11):29―39、1993>
(38) 菅原哲夫, 池田雅彦:
いわゆるペリオ疾患における診断の再検討 デンタルダイヤモンド、18:138―143、1993>
(39) 池田雅彦,押見一,丸森英史:
プラークコントロールの次にくるもの, 日本歯科評論、No.613:70-113、1993>
(40) 菅原哲夫, 池田雅彦:
歯牙に対する外力から固定を考える.補綴臨床, 27(2):232―242, 1994.>
(41) 宮武光吉,五十嵐順正,池田雅彦,宮地建夫:
座談会/臨床研究の現状と今後.補綴臨床,29(2):117-152,1996>
(42) 菅原哲夫, 池田雅彦:
外力の影響による歯冠修復物の脱落例, デンタルダイヤモンド, 21: 92- 101,1996.>
(43) 池田雅彦:
症例報告とは異なった手法でBruxismを診断する, 補綴臨床, 29:162-165,1996.>
(44) 池田雅彦:
Bruxismのモニタリングと自己コントロール, バイオフィードバック研究,23: 54,1996>
(45) 菅原哲夫, 池田雅彦:
外力の影響による歯冠修復物の脱落症例 デンタルダイヤモンド増刊号 失敗例に学ぶ, 1996>
(46) 池田雅彦:
“力”の顎口腔系への影響、Ⅰ 力への気づき 日本歯科評論、No.645, 1996 >
(47) 池田雅彦:
“力”の顎口腔系への影響、Ⅱ Bruxismに注目することへの重要性 日本歯科評論、No.646, 1996>
(48) 池田雅彦,菅原哲夫:
“力”の顎口腔系への影響、Ⅲ われわれの行っているBruxismの臨床診断法 日本歯科評論、No.647 1996>
(49) 池田雅彦:
“力”の顎口腔系への影響、Ⅳ われわれの行っているBruxismの臨床診断からみえてくるもの(1)日本歯科評論、No.648 1996>
(50) 池田雅彦,菅原哲夫:
“力”の顎口腔系への影響、Ⅴ われわれの行っているBruxismの臨床診断からみえてくるもの(2)日本歯科評論、No.650 1996>
(51) 池田雅彦,菅原哲夫:
“力”の顎口腔系への影響、Ⅵ われわれの行っているBruxismの臨床診断からみえてくるもの(3)日本歯科評論、No.652 1997>
(52) 池田雅彦:
“力”の顎 口腔系への影響、Ⅶ Bruxismと歯周疾患(1)日本歯科評論、No.653, 1997>
(53) 池田雅彦:
“力”の顎口腔系への影響、Ⅷ 歯周組織への影響(2)―根分岐部病変について ―日本歯科評論、No.654, 1997>
(54) 池田雅彦、菅原哲夫:
“力”の顎口腔系への影響、Ⅸ“力”の修復物への影響 日本歯科評論、No.655, 1997>
(55) 池田雅彦:
“力”の顎口腔系への影響、Ⅹ“力”を考慮した治療体系(1)日本歯科評論、No.656 1997>
(56) 池田雅彦:
“力”の顎口腔系への影響、ⅩⅠ“力”を考慮した治療体系(2)日本歯科評論、No.657 1997>
(57) 池田雅彦,菅原哲夫:
“力”の顎口腔系への影響、ⅩⅡ 完 文献考察と臨床研究日本歯科評論、No.658 1997>
(58) 池田雅彦, 菅原哲夫:
ブラキシズムと私の臨床診断法, 加藤 熈, 押見 一, 池田雅彦 編 ブラキシズムの基礎と臨床, 9-26, 日本歯科評論社 1997>
(59) 大森広雄,池田雅彦,加藤 熈:
大臼歯の根分岐部病変に及ぼすブラキシズムの影響に関する臨 床的研究 . 日歯周誌,39(4):456-466,1997>
(60) 池田雅彦:
ブラキシズムと咬合崩壊―過剰な咬合力に対する臨床対応―、矯正歯科ジャーナル, 6: 11-29, 1998.>
(61) 菅原哲夫, 板倉総夫, 池田雅彦:
“力”を考慮したパ-シャルデンチャ-の設計.デンタルダイヤモンド、23:44―49,1998.>
(62) 池田雅彦:
咬合力とは?咬合性外傷とは?―集中企画 歯周病における診査・診断の現状と展望 咬合性外傷、ブラキシズム、顎関節症. 歯界展望、91:(5) 1174,1998>
(63) 池田雅彦:
臨床現場の悩み50(Q&A)-Bruxismへの対応-.日本歯科評論,No.665:72,1998>
(64) 菅原哲夫, 池田雅彦:
新しく試作したオクルーザルスプリント用のレジンの特性について デンタルダイヤモンド24:84-85 ,1999>
(65) 菅原哲夫, 池田雅彦, 加藤 熈:
夜間のブラキシズムに与える咬合性因子と中枢性因子の役割に関する研究. 日歯保存誌,43(6):1220-1227,2000>
(66) 池田雅彦:
咬合性外傷の評価とそのコントロール、日本臨床歯周病学会誌、18: 60-65,2000>
(67) 池田雅彦:
ブラキシズムの評価とコントロール、甲北信越矯歯誌、8:1-6, 2000>
(68) 池田雅彦:
症例にみる歯周基本治療の再検討、日本歯科評論、No690 76-84 , 2000>
(69) 池田雅彦:
再生療法とこれからの歯周治療、日本歯科評論、No.690 133-142 , 2000>
(70) 池田雅彦,菅原哲夫, 畢 良佳:
ブラキシズムの臨床的診断法と臨床での対応、歯界展望増刊号、268,2000>
(71) 池田雅彦, 菅原哲夫:
メインナンス治療の内容と治療計画―広範囲に固定した症例、歯界展望別冊、80-84,2000>
(72) 池田雅彦, 菅原哲夫:
メインナンス治療の内容と治療計画―ブラキシズムのある症例、歯界展望別冊、91-96,2000>

学術大会発表

日本歯周病学会
(1) 池田雅彦:
シンポジウム、歯周治療の立場からみた補綴処置、1993年、日本歯周病学会第36回秋季学術大会:抄録 p 51>
(2) 池田雅彦, 菅原哲夫, 大村修一, 加藤 熈:
Bruxismの臨床診断、1994年、日本歯周病学会第37回秋季学術大会 :抄録p141>
(3) 菅原哲夫, 池田雅彦, 大村修一, 大森広雄, 加藤 熈:
Bruxismの臨床診断(第2報), Bruxismの診断から見た歯周病の予後,1995年,日本歯周病学会第38回春季学術大会:抄録p66>
(4) 池田雅彦:
認定医教育講演、Bruxismと歯周疾患, 1995年,日本歯周病学会第38回秋季学術大会:抄録 p47>
(5) 池田雅彦, 大森広雄, 菅原哲夫, 大村修一, 加藤 熈:
Bruxismが根分岐部病変に及ぼす影響について, 1995年,日本歯周病学会第38回秋季学術大会:抄録p68>
(6) 菅原哲夫, 池田雅彦, 大村修一, 大森広雄, 加藤 熈:
オクルーザルスプリントを用いたBruxismの診断-ファセットの再現性について-, 1995年,日本歯周病学会第38回秋季学術大会:抄録p67>
(7) 菅原哲夫, 池田雅彦, 大村修一, 大森広雄, 加藤熈:
Bruxismが歯冠修復物の脱落に与える影響について,1996年,日本歯周病学会 第39回春季学術大会:抄録p144>
(8) 菅原哲夫, 池田雅彦, 畢 良佳, 大森広雄, 加藤 熈:
オクルーザルスプリントを用いたBruxismの診断-ファセットの深さについて-, 菱収支, 1996年,日本歯周病学会第39回秋季学術大会:抄録p143>
(9) 大森広雄、池田雅彦、菅原哲夫、加藤 熈 :
Bruxismが根分岐部病変に及ぼす影響 -咬合状態との関与について-.1996年,日本歯周病学会第39回秋季学術大会:抄録p94>
(10) 池田雅彦, 菅原哲夫, 加藤熈:
Bruxismの治療法に関する研究-自己暗示法について-, 1996年,日本歯周病学会 第39回秋季学術大会:抄録p93>
(11) 菅原哲夫, 池田雅彦, 畢 良佳, 坂上竜資, 加藤 熈:
オクルーザルスプリントを用いたBruxismの診断-スプリント上のファセット表面の形状変化について-. 1998年,日本歯周病学会第41回春季学術大会:抄録p184>
(12) 畢 良佳, 坂上竜資, 菅原哲夫, 池田雅彦, 大森広雄, 加藤 熈:
オクルーザルスプリントを用いたBruxismの診断-ファセットの経時的変化について-.1998年, 日本歯周病学会 第41回春季学術大会:抄録p185>
(13) 菅原哲夫, 池田雅彦, 畢 良佳:
オクル-ザルスプリントを用いたBruxismの臨床診断-Bruxismの強さと下顎運動の特徴-1998年,日本歯周病学会 第41回春季学術大会:抄録p82>
(14) 大森広雄, 池田雅彦, 菅原哲夫, 岡 秀彌, 畢 良佳,加藤 熈:
ブラキシズムが根分岐部病変に及ぼす影響-オクルーザルスプリント1年以上装着による根分岐部病変の変化および根分岐部ポケット内細菌叢の検索-. 1998年,日本歯周病学会第41回 春季学術大会:抄録p122>
(15) 大出博司, 町屋仁躬, 池田雅彦 :
弱い圧下力が歯周病罹患歯の支持歯槽骨に及ぼす影響.1998年 日本歯周病学会 第41回 春季学術大会:抄録p194>
(16) 菅原哲夫, 池田雅彦, 畢 良佳, 加藤 熈:
咬合性因子がBruxismに与える影響に関する研究. 1998年,日本歯周病学会第41回秋季学術大会:抄録p90>
(17) 畢 良佳、池田雅彦、菅原哲夫、坂上竜資、川浪雅光、加藤 熈:
咬合性外傷に関する研究-外傷力による歯根吸収および歯牙歯折について-. 1998年,日本歯周病学会第41回秋季学術大会:抄録p150>
(18) 菅原哲夫, 池田雅彦, 畢 良佳, 岩井伸一, 熊谷知弘, 広田一男:
新しく試作したオクルーザルスプリント用のレジンの特性について. 1999年,日本歯周病学会第42回春季学術大会:抄録p156>
(19) 畢 良佳, 菅原哲夫, 池田雅彦, 岩井伸一, 加藤 熈:
重度歯周炎患者のBruxismの強さに関する研究. 1999年,日本歯周病学会第42回 春季学術大会:抄録p151>
(20) 大森広雄, 池田雅彦, 菅原哲夫, 畢 良佳, 加藤 熈:
一般講演、ブラキシズムと喫煙が根分岐部病変に及ぼす影響について ,1999年,日本歯周病学会第42回春季学術大会:抄録p96>
(21) 佐々木美和, 佐藤昌美, 池田雅彦:
衛生士部会一般講演、重度歯周炎患者の基本治療の重要性について、1999年、日本歯周病学会第42回春季学術大会:抄録 p 20>
(22) 佐藤昌美, 佐々木美和, 池田雅彦:
衛生士部会一般講演、糖尿病患者の重度歯周炎治療の対する歯科衛生士の考え方、1999年、日本歯周病学会第42回春季学術大会:抄録 p 204>
(23) 岩井伸一, 菅原哲夫, 畢 良佳, 池田雅彦:
ポスター発表、根分岐部への咬合性外傷の関与について 1999年、日本歯周病学会第42回秋季学術大会:抄録 p 163>
(24) 菅原哲夫, 岩井伸一, 畢 良佳, 池田雅彦:
ポスター発表、強いBruxism患者の力のコントロール、 1999年、日本歯周病学会第42回秋季学術大会:抄録 p 162>
(25) 菊池葉月, 岩井伸一, 菅原哲夫, 畢良佳, 池田雅彦:
衛生士部会一般講演、イニシャルプレパレーション(I.P.)の重要 ?患者の意識の変革をめざしてー、1999年、日本歯周病学会第42回秋季学術大会:抄録 p 202>
(26) 佐藤昌美, 菅原哲夫, 岩井伸一, 畢 良佳, 池田雅彦:
衛生士部会一般講演、歯肉退縮への歯科衛生士の対応 、1999年、日本歯周病学会第42回秋季学術大会:抄録 p 203>
(27) 佐々木美和, 岩井伸一, 菅原哲夫, 畢良佳, 池田雅彦:
衛生士部会一般講演、重度歯周炎の患者への衛生士の取り組み、1999年、日本歯周病学会第42回秋季学術大会:抄録 p 206>
(28) 益山美樹, 岩井伸一, 菅原哲夫, 畢良佳, 池田雅彦:
衛生士部会一般講演、メインテナンス期での歯科衛生士の役割、1999年、日本歯周病学会第42回秋季学術大会:抄録 p 207>
(29) 北田真由美, 岩井伸一, 菅原哲夫, 畢良佳, 池田雅彦:
衛生士部会一般講演、歯周疾患患者のメインテナンスの実際、1999年、日本歯周病学会第42回秋季学術大会:抄録 p 208>
(30) 大森広雄, 池田雅彦, 菅原哲夫, 加藤 熈:
一般講演、ブラキシズムと喫煙が根分岐部病変に及ぼす影響について-根分岐部ポケット内細菌叢の検索- ,2000年,日本歯周病学会第43回春季学術大会:抄録p92>
(31) 鴫原康子, 菅原哲夫, 池田雅彦, 畢 良佳:
衛生士部会 一般講演、根分岐部病変への衛生士の考え方、2000年、日本歯周病学会第43回春季学術大会:抄録 p 182>
(32) 佐藤昌美, 菅原哲夫, 畢 良佳, 池田雅彦:
衛生士部会一般講演、根分岐部病変へ衛生士の対応 その1、2000年、日本歯周病学会第43回春季学術大会:抄録 p 183>
(33) 佐藤昌美, 菅原哲夫, 李 虹, 畢 良佳, 池田雅彦:
衛生士部会一般講演、ブラキシズムが関与した歯周炎への衛生士の対応、2000年、日本歯周病学会第43回秋季学術大会:抄録 p 215>
(34) 飯田真由美, 菅原哲夫, 李 虹, 畢 良佳, 池田雅彦:
衛生士部会 一般講演、若年性歯周炎と思われる患者に対するイニシャルプレパレーション、2000年、日本歯周病学会第43回秋季学術大会:抄録 p212>
(35) 佐藤昌美, 池田雅彦:
衛生士部会 一般講演、歯周病治療における治療計画への歯科衛生士の関り方日本歯周病学会第44回春季学術大会:抄録 p 190>
(36) 佐藤昌美, 池田雅彦:
衛生士部会 一般講演、重度歯周炎患者への初期治療での歯科衛生士の役割、2001年、日本歯周病学会第44回秋季学術大会:抄録 p 213>
(37) 佐藤昌美, 池田雅彦:
衛生士部会 一般講演、長期症例への歯科衛生士の関り方、2001年、日本歯周病学会第44回秋季学術大会:抄録 p 214>
日本補綴歯科学会
(38) 池田雅彦, 菅原哲夫, 田中 収:
ブラキシズムの臨床診断と治療、第1報 臨床診断法について, 1994年, 第92回日本歯科補綴学会学術大会 :抄録p43>
(39) 池田雅彦, 大村修一, 菅原哲夫, 田中 収:
ブラキシズムの臨床診断と治療、第2報 ブラキシズムが歯冠修復物に及ぼす影響について,1995年,第94回日本歯科補綴学会学術大会 :抄録p107>
(40) 菅原哲夫, 池田雅彦:
オクルーザルスプリントによるBruxismの臨床診断-咬合高径の影響-, 1996年,第96回日本歯科補綴学会学術大会 :抄録p23>
(41) 菅原哲夫、池田雅彦:
Bruxismの治療法-自己暗示法について-.1997年, 第98回日本歯科補綴学会学術大会 :抄録p34>
(42) 菅原哲夫、池田雅彦、畢 良佳:
オクルーザルスプリントを用いたBruxismの臨床診断―ファセットに現れるBruxismの強さと下顎運動の特徴―.1998年, 第99回日本歯科補綴学会学術大会 :抄録p104>
(43) 菅原哲夫、池田雅彦、畢 良佳:
Bruxismの原因論における咬合性因子の役割に関する研究、1998年, 第100回日本歯科補綴学会学術大会 :抄録p91>
(44) 畢 良佳、菅原哲夫、池田雅彦:
Bruxismと咀嚼時に歯と歯周組織に加わる“力”に関する研究、1998年, 第94回日本歯科補綴学会学術大会 :抄録p92>
(45) 岡村謙、長内則夫、大畑昇、畢 良佳、菅原哲夫、池田雅彦、来生博:
レジンシートを介したプレスケールの再現性について、1999年, 第102回日本歯科補綴学会学術大会>
(46) 長内則夫、岡村謙、大畑昇、畢 良佳、菅原哲夫、池田雅彦、来生博:
オクルーザルスプリントを介したプレスケールの再現性、1999年, 第102回日本歯科補綴学会学術大会>
(47) 菅原哲夫、池田雅彦、畢 良佳、岩井伸一、長内則夫、岡村謙、大畑昇、熊谷知弘、広田一男:
スプリントを用いた臨床診断―新しいスプリント用レジンの特性―1999年第102回日本歯科補綴学会学術大会>
(48) 岡村謙、大畑昇、畢 良佳、菅原哲夫、池田雅彦:
一般講演、夜間無意識下に行なわれる下顎運動に関する研究-第1報スプリント上のファセットの観察- 2000年,日本補綴歯科学会第104回学術大会:抄録 p62>
日本歯科医学会総会
(49) 池田雅彦:
テーブルクリニック、ブラキシズムの臨床的診断法と臨床での対応、2000年,第19回日本歯科医学会総会>
日本臨床歯周病学会
(50) 池田雅彦:
シンポジウム、歯周治療Ⅰ型-検査と治療計画の作成-.1989年,日本臨床歯周病談話会(会誌J.J.S.P:Vol.7:40-43)>
(51) 池田 雅彦:
シンポジウム、長期経過症例から学ぶー咬合性外傷と歯周疾患―1994年,日本臨床歯周病談話会>
(52) 内田 仁志、池田 雅彦:
ポスター発表、歯周基本治療後の根分岐部病変の長期観察、2001年、日本臨床歯周病学会第44回秋季学術大会>
アメリカ歯周病学会
(53) Ikeda M, Sugawara T, Ohmura S, Ohmori H, Kato H.:
ポスター発表、The relationship between the degree of bruxism and the progression of periodontal disease. 1997、AAP、抄録 p 181>
(54) Hitoshi Uchida, Masahiko Ikeda, Tetsuo Sugawara, Hiroshi Katoh,:
ポスター発表、A long-term observation after periodontal basic treatment -From the viewpoint of relation between control of inflammation and occlual trauma-、2001, AAP>
(55) Masahiko Ikeda :
Luncheon for learning、 A new method to estimate and treat bruxism using an occlusal splint、2001, AAP>
国際歯周病学会
(56) M.Ikeda,T.Taniguchi,S.Takahashi,S.Kajiwara:
シンポジウム、A Team Approach to Periodontal Treatment in General Dental Practice、1988>
(57) Sugawara T,Ikeda M, Bi L,Kato H:
ポスター発表、 Clinical diagnosis of bruxism by using occlusal splint 1996 .>
日中歯科医学大会
(58) Liang jia BI, Hong LI, Masahiko IKEDA :
一般講演、Periodontal destruction with periodontitis and occlusal trauma、1998>
(59) Masahiko IKEDA, Liang jia BI, Hiroshi KATO:
一般講演、The importance of the basic treatment in periodontal therapy-from the view point of long-term observation-, 1998>
IADR
(60) K.OKAMURA、N. OHATA、M.IKEDA:
ポスター発表、A study of jaw movement during bruxism、2001>
日本臨床矯正歯科医会
(61) 池田雅彦:
特別講演、ブラキシズムと咬合崩壊:過剰な咬合力に対する臨床対応、1997>
甲北信越矯正歯科学会
(62) 池田雅彦:
特別講演、ブラキシズムの評価とコントロール、2000年,第15回甲北信越矯正歯科学会大会>
日本全身咬合学会
(63) 池田雅彦:
教育講演、歯周病と咬合 1996年 第6回日本全身咬合学会学術大会:抄録p11>
日本歯科審美学会
(64) 池田雅彦:
教育講演、顎口腔系に加わる力とそのコントロール、2000年 第11回日本歯科審美学会学術大会>
日本顎咬合学会
(65) 池田雅彦:
シンポジウム、ブラキシズムと咬合崩壊、1997第15回日本顎咬合学会学術大会:抄録p126>